可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
令和2年3月に策定した可児市下水道事業経営戦略において、農業集落排水事業特別会計の地方公営企業法の適用と、下水道事業会計への会計統合等の経営戦略の見直しをうたっています。 そこでお尋ねをいたします。
令和2年3月に策定した可児市下水道事業経営戦略において、農業集落排水事業特別会計の地方公営企業法の適用と、下水道事業会計への会計統合等の経営戦略の見直しをうたっています。 そこでお尋ねをいたします。
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長
基本計画で今後10年間の計画を立て、令和5年度以降の水道事業の経営戦略を立てる予定である。人口減少は水道使用料収入の減に明らかにつながっていくので、その中で施設の集約化・延命化などをしながら、健全な経営に努めていきたいとの答弁がありました。
◎都市計画部長(知原賢治君) 現状につきまして、市内の店舗が閉められる、流出するというところもあろうかと思いますが、それはそれぞれの企業戦略によるものと認識をしておりまして、現施設の老朽化でありますとか、より集客力のある店舗ができて、その近くに移動されるというケースもあろうかと思いますけれども、先ほど申しましたとおり、駅の周辺におきましては事業者のほうが増加あるいは横ばいというような状況でございますので
これは私が勝手に言っている、戦略を分けているんですけども、人口減少に向き合っていくためには、一つは人口が減っても市民が幸せに暮らしていけるようにするために。すなわち人口減少に順応する政策を打っていくということと、人口減少に順応していくために、少しでもその速度を緩やかにするという人口減少を緩和していくという政策の2つが考えられるということであろうと思います。
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 今、中筬議員さんのほうから御指摘をいただきました議会の提言に対しての市の回答が若干記述で不誠実な部分があったと思います。その点については、少しというかおわびを申し上げたいと思います。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 議員さんからの御紹介のように、観光庁が昨年の6月にまとめられた、上質なインバウンド観光サービスの創出に向けた観光戦略の報告書の中では、国として富裕旅行者の誘致の必要性をまず説いてみえています。
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長
また、国は、この法律に関連して、みどりの食料システム戦略というのを打ち立てています。このことについては、3月議会で私が一般質問いたしましたときにも、御答弁の中でこの戦略システムについて言及されておられます。 この戦略システムの主なものを2つ申し上げます。
全国のもう大半がそうでしょうが、多治見市のこの総合計画、第7次総合計画イコール地方版の総合戦略ですよね、ということで、KPIがあるわけです。 決算の前に総合計画の一覧表をいただきましたけども、なかなかどういうタイミングでそれを議会で審査するかは別として、そのうち、 178事業のうち、4割に当たる71事業は、事業の性格上、アウトプット、定性評価の設定が困難なんですね。
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長
本市の重点戦略に書いてあるように、誰もが「魅力的な暮らしを想像する」ことができ、「子どもを生み育てるなら瑞浪へ」と本心から言えるようなまちに本市を変えていきたいと考えて活動しています。
これは郊外を見捨てればよいといった安易な切り捨て論を指すのではなく、多治見市全体が生き残っていくためにポイントを絞った投資をしていくという、そういった戦略にほかなりません。 具体的に言えば、交通の結節点に都市機能を集中させることで需要や消費を喚起し、それを呼び水とした中心部における人口増加策をとっていく必要があります。まさにこれがコンパクトシティの基本的な考え方であると考えます。
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長
これが多治見市の戦略です。 吉田議員の資料⑥を見てください。 概念としては、僕このとおりだと思いますが、これをデータ的に何かで分析をしたとか、数値を取ったとかっていうことではなくて、イメージとしてこんな感じですよね。多分吉田議員もそうですけど、何かで全部分析をしたとか、どこかの研究所がやったわけじゃないですよね。
経済産業省は、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略として、2030年までに急速充電器を今の4倍となる3万基を設置することなどのインフラ整備の具体的な戦略を打ち出されています。 電気自動車に乗っている方は、電池残量を確認し、スマートフォンやカーナビで充電ができる場所を検索し、次はどこで充電するか、現在の充電場所の空き状況などを調べ、計画し、走っていると聞いています。
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) ターゲットの設定につきましては、コロナ社会における旅行、観光に対する価値観の変化が出てきております。
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
プラスチック資源循環戦略の中では、まずはリデュースやリサイクルの推進で、そもそもプラスチック系ごみを出さないということが前提で、それが難しい場合には、熱回収によるエネルギー利用を図るとされています。今後、サーマルリサイクルの考え方をどのように市民に説明していくのでしょうか。 では、小項目の質問に移ります。一問一答でお願いいたします。
平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工振興課長 畑尻広昌君 雇用・産業創出課長 太江 敦君 飛騨高山プロモーション戦略部長